一年前に夫を亡くした綾子は、夜オナニーをするのが日課になっていた。息子の昇はいつもそれを覗いていた。昇の頭の中は母の綾子とSEXすることで一杯だった。一周忌の夜、遺影の前で喪服でお線香をあげる綾子に昇は襲いかかり望みをかなえるのだった。 |
友善列印 |
無碼藍光1片 |
無碼DVD1片 |
サスケプレミアム Vol.18 : 快感プレミアFuck : 澄川ロア 無碼DVD1片 |